4月12.13.14日とお休みをいただき海外のオステオパスとしてとても有名なレンゾー・モリナーリ先生の講義を受講してきました。
今回、レンゾー先生からオステオパシーの哲学、歴史、オステオパスとしての在り方、考え方などを教えていただき、私自身オステオパシーへの考え方、アプローチの仕方を興味深く学ばしていただきした。
レンゾー先生は、とても優しく、ユーモアもあり、セミナールームの空間を心地よい空間に変えてしまい、引き込まれてしまいました。
とても不思議な体験をさせていただきました。
テクニックに関してもリズミカルなテクニックでもう一度見てみたいと思いました。
私自身レンゾー先生のように、とても柔らかい心で場の空気をここちよく変え、さらに患者さんの体にも変化をもたらし、患者さん自身の自己治癒力で痛みやさまざまな悩みを解決できるような体に働きかけれるような治療家を目指したいと思いました。
一人でも多くの患者さんに貢献できるよう、日々の努力を怠らないようにしようと思った3日間でした。