日常生活やスポーツ中では思いがけないケガをすることがあります。
ケガは、突き指や足関節の捻挫などが多いのですが、「放っておけば治る」と思い込みそのままにしておくと、様々な障害が起きる場合があります。
突き指であれば、指の変形、軟部組織の癒着による可動域制限、また指が太くなり見た目も変わってしまいます。
足関節捻挫ですと、痛みをかばう動作により他部位への代償（腰、膝、背骨）が起こり、受傷部位の可動域制限、血流障害により不完全治癒、そして慢性的な痛みへと移行してしまいます。
そのまま、大学や社会人競技を続けた場合、そこの部位に負荷が強くかかった時、痛みを再発しスポーツ競技を続行することが困難になる場合もあります。
痛みを我慢したり、自己治療で終わらせることなく、些細なことでもウッドベル接骨院までご相談ください。
日常生活やスポーツ中では思いがけないケガをすることがあります。
ウットベル接骨院は、ケガに対して単に施術（物療、固定）をするだけでなく、早期改善の為に手技、特殊治療機器などを複合的に使用した施術を行います。
急性の激しい痛みがある場合、安静にしておくのも大切なのですが、捻挫ならいかに早く治るように身体に働きかけ必要なトレーニング指導も併せて行います。
激しい痛みで立ち上がることもできない腰や首の痛みはとてもつらいものです。
ウッドベル接骨院では、「なぜそこに痛みが出たのか？」「なぜ痛みが続いているのか？」を徹底的に調査し施術を行っていきます。
